秋月になぞ
いい天気の午後、秋月にいってきました。
父ちゃんは25年ぶりぐらいの秋月。人が多かったですよ、さすが小京都。
2人と3匹だからひたすら散歩なんだけれども、目に優しい秋の日差しと紅葉。
ずんずん歩いていって
枝・・・枝?それは・・・に執着する大豆。
城跡に出て、山の向こうから町を一周して帰ってきただけでしたが、気持ちいいですね。みんな好き勝手にうろうろしています。
時代劇に出てきそうなお堂があったり、今風のお店があったり、ちょっとづつ町は変わっているようでした。
さて、散歩の終わりがけ、天然酵母のパン屋さん「月の峠」。しっとりと美味なのです。
かぁちゃんが買いにいって、父ちゃんとみんなは川の対岸で遊んで待ちます。
「おいていかれたですよ!」とじっとパン屋の行列を見つめる麦。カメラに目をあわそうとしません。全く・・・