節分

てんこさんに鬼の御面をつけて、とかも考えました。
豆を家じゅうにまいても、あっという間に全部きれいにたべられちゃうんだろうな、掃除いらずだな、とか。

夜スーパーにいったので、もう豆はなし、ちっ。

(まるかぶりは得意です。)

無言で一本食べきる、というプレッシャーに勝てそうにないので、普通に切ってしまいます。
もはや節分ですらなし。